넉 점 반 (4時半)
시 : 윤석중 (詩：ユン ソクジュン)
그림 : 이영경 (絵：イ ヨンギョン)
아기가 아기가
（こどもが こどもが）
가겟집에 가서
（お店に来て）
“ 영감님 영감님 엄마가 시방 몇 시냐구요. ”
（「おじさん おじさん ママがなんじですかって。」）
“ 넉 점 반이다. ”
（「4時半だ」）
넉점반 넉점반
（4じはん ４じはん）
아기는 오다가 물 먹는 닭 한참 서서 구경하고.
（こどもは戻る途中 水 飲む鶏 しばらく立って見てて。）
넉점반 넉점반
（4じはん ４じはん）
아기는 오다가 개미 거둥 한참 앉아 구경하고.
（こどもは戻る途中 アリの行列 座って見てて。）
넉점반 넉점반
（4じはん ４じはん）
아기는 오다가 잠자리 따라 한참 돌아다니고.
（こどもは戻る途中 トンボ 追って歩き回って。）
넉점반 넉점반
（4じはん ４じはん）
아기는 오다가 분꽃 따 물고 니나니 나니나
（こどもは戻る途中 オシロイバナ 摘んで ニナニ ナニナ*1）
해가 꼴딱 져 돌아왔다.
（陽が とっぷり暮れて 戻って来た。）
“ 엄마 시방 넉점반이래. ”
（「ママ 今 4時半だって。」）
